2014年11月21日金曜日

誕生日、せっかくの機会なので皆さまに日頃の御礼とご報告


11月20日は私の誕生日でした。
やはり誕生日に嬉しいのは、古い友人や久しぶりな方から
facebookやメールでメッセージをいただけることですね。



せっかくの機会なので、この機会に御礼と近況の報告をいたします。

  1. お仕事でお付き合いのある皆さま
  2. 筑波時代や以前の職場でお世話になった皆さま
  3. 最近知り合った方々、特に玄子さんのご友人
  4. 私の4つの家族へ
  5. 弟へ

お仕事でお付き合いのある皆さま


日頃、村山写真事務所を支えて頂きありがとうございます。
奥さんと二人で、法人向けの写真事務所を開業して1年が経ちました。
ここまでやれてこれたのは、私たちの写真の良さを感じて、写真を依頼して下さった方々と、
仕事を一緒に手伝ってくれた方の支えがあってこそです。

フォトグラファーの村山玄子と、
レタッチを担当するしろっぷ村山は、夫婦二人で
簡単に言えば「よい写真を世の中にもっと増やす」ことをやらせてもらっています。

「よい写真」とはなにか?

それは、見る人が幸せを感じる写真です。

僕たちはそう思っています。
写真には、現実を変える力があると。
世の中は複雑で、明るいところもあれば暗いところもありますが、
少なくとも僕らの作る写真では、明るいところを映し出そうと。

様々な不安に気を取られて生きるより、
小さな幸せを大切にできるようになれたら、
きっと世界は思いやりにあふれた場所になるのだと思うのです。

だから僕たちは、
見る人の心に、自然と沁みこむような写真で、
そんなメッセージをこれからも伝えていきたいと考えています。

これからも益々写真の表現や技術を磨き続けながら、
写真で世界をもっと楽しくしていきますので、今後とも何卒よろしくお願いいたします。


筑波時代や以前の職場でお世話になった皆さま


ご無沙汰をしています。

もしかするときちんとお伝えできていない方もいると思いますが、
私、結婚して姓が変わりまして、村山になりました。
しかもノリで変なニックネームにしたものですから、
何もお伝えできていない方は、誰やねんこいつと思われたと思います。

はい、私です。坂本です。

大学時代から続けてきたシステム開発のお仕事からは離れて、
今はフォトグラファーの奥さんと二人で写真を作る仕事をしています。

写真館をやっているの?と聞かれることもありますが、
主に広告であったり出版物であったりで使用されるイメージ写真を撮ることが仕事です。

写真を撮るの?と聞かれることもよくあります。
撮りません。撮るのは奥さんだけです。
僕は何をしているかというと、主に絵を描いています。
彼女が撮り、僕がモニターでチェックをしながら色の調整をする。
それをクライアントさんにも見てもらいながら仕上げていくということをしています。

奥さんと一緒に仕事をするってどうなの?と思われる方もありますね。
かなり楽しいのでお薦めです。
僕と奥さんは、ほぼ一日中一緒にいます。
ケンカはしません。気まずいのは嫌ですからね。
お互いの役割を大切にしながら、常によい写真を撮ること、
そして、きちんと日々を暮らしていくことを目指して一緒に歩いています。

写真とは、本当に奥が深く面白いものです。
私はその面白さに魅了されて、こうして写真の仕事をすることになりました。

写真が現実を変えることが多々あります。
僕はそれを、内田樹さんのことばを借りて、写真の現実変成力と呼んでいます。
イメージ写真というはその被写体の最もよい見え方を固定化するんですね。
最高の瞬間が永遠に続くようになる。
そうして写真をみていると、そこに写っているモノや人のことがもっと好きになるのです。
クライアントさんにも自分にも、自然と喜びが生まれます。
それが僕の仕事のやりがいです。


最近知り合った方々、特に玄子さんのご友人


いつも玄子ともどもお世話になっております。
旦那のしろっぷ村山です。
本当の名前は、村山大介というのですが、
コーヒーに甘みを足すくらい気軽に、
「しろっぷ」と呼んでいただくと嬉しいです。
甘いものが好きです。ちょっと自分にも甘いところがあります。

いつも奥さんと一緒にいるので、最近はお友達を紹介してもらうことも
多くなり、また新しいお友達が増えてとても楽しいです。

調布の深大寺の手前あたりに住んでいます。
最寄り駅は京王線の調布か国領です。
皆さんにもよく遊びに来てもらっていますので、
まだの方もぜひお立ち寄りくださいませ。


私の4つの家族へ


誕生日を迎えました。
いつも見守り、応援していただいてありがとうございます。

熊本からは随分と離れた場所に住んで、
大学進学で坂本の家を飛び出してからはなかなか帰省もせず、
吉野家の墓参りも行きたい行きたいと思いつつ毎年は果たせず、
水間家には一度ご挨拶に伺ったばかりで無沙汰をしてしまって申し訳ないです。
それでも熊本は好きな土地です。
目を閉じると河内の段丘に実るたわわな蜜柑と、キラキラと輝く有明海、そして遠くに霞む雲仙を見ることができます。
あるいは夕日を受け止めて黄金に輝く金峯山。
朝のひんやりした空気と、紫立つ大きな阿蘇の山々。
色々な幸せな思い出もあります。

しかし、その熊本から離れても、こうして
好きなことを仕事にして生かしてもらっているのはありがたいことです。

結婚をしてからは愛知の豊田が新しい故郷になりました。
村山家の皆さんには、本当に良くして頂いて感謝し通しです。
夜に聞こえる巴川の川音や、庭に飛来する鳥の声、笹の鳴る音。
季節ごとに田畑の仕事があって、収穫を楽しむというのは、
子どもの頃の日々を思い出して、いつも懐かしくて幸せな気持ちになります。
いつも豊田に帰るのが楽しみです。

いろんな家族に守ってもらって、それぞれに愛を感じながら
30歳という節目の歳を迎えることができました。
いままでの30年間お世話になったことに深く感謝して、
そしてこれからも益々精進して参ります。


弟へ


やっほい!やっと30歳になったよ!
君も16歳で高校生なのだから月日の過ぎる速度には驚くべしです。

僕は自分が20歳になってお酒が飲めるようになったとき、
君と一緒にお酒が飲めるようになるのはあと、14年先か、遠い未来だなと思いました。
僕が34歳になったら、君は20歳になってお酒が飲めるようになりますね。
気づくとあと4年でそうなります。

あと4年で僕はどうなれるかなと考えます。

少なくともやりたいことは、
うまい酒を見つけておくこと、
そしてうまい料理に出会っておくこと、
それから、最高のサービスに触れること、
かな。連れて行くときの下準備です。

日本には日々研鑽をして、最高の品質を追究しつづけている職人さんが沢山います。
沢山いて、それぞれに最高を目指しているのだから、
切磋琢磨で全体がレベルアップされていくので、見ていると面白い。

生産があって、消費があります。
よい商品やよいサービスを作る側と、それを気に入って購入する側がありますよね。
仕事をするようになるとその両方の役割をすることになりますが、
いまゆうすけくんは、主に消費の役割が大きいですね。
しかし、あとしばらくすると、生産の役割も担うことになるのです。
僕は生産するほうが絶対に楽しいと思います。

君もこの高校3年の間に自分の進む道を定めて、
その道でひたすら一番になるように集中するという楽しさを見つけられたらいいですね。
大学進学も一つの選択肢です。他にも選択肢は沢山あります。
ゆうすけくんがどんな道を選ぶのか、僕はとても楽しみにしています。